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第26回デカンショ日本酒の会レポート

Category : 会の歴史 |

4月14日土曜日に第26回デカンショ日本酒の会が開催されました。
今回はいつもより早めに日程を決めていたのですが、まだ日があると思っているうちに開催日が迫ってきまして、あせりました。告知は早めにしないといけませんね。

それでも結果26名の参加者となり、7本のお酒を出品致しました。

今回の出品酒

*而今(じこん)純米吟醸山田錦無濾過生(木屋正酒造・三重)
*鬼山間(おにやんま)本醸造無濾過生原酒(新潟第一酒造・新潟)
*龍神(りゅうじん)純米吟醸喜八スペシャル(龍神酒造・群馬)
*三千盛(みちさかり)純米大吟醸しぼりたて(株式会社三千盛・岐阜)
*山の壽(やまのことぶき)Okiro活性にごり生酒(山の壽酒造・福岡)
*鍋島(なべしま)純米吟醸風ラベル(富久千代酒造・佐賀)
*富久長(ふくちょう)純米吟醸中汲み槽しぼり(今田酒造本店・広島)

まず、本会常連の而今、今回は山田錦です。鍋島の限定風ラベルと山田錦対決です。

今年は山間のリリースが無いということで、この会に鬼山間を出しました。これが一番!という人もいましたよ。

龍神は釧路では中々見ることができない銘柄だと思いますが、ラベルの文字に惚れて時々取り寄せてます。龍神旨いね~というのを何人もの方が言ってました。

三千盛は本会初登場銘柄で、私も初めて飲んだのですが、これは旨いです。水口を目指しているということで、ただの飲みやすいだけ酒をイメージしていましたが、ほんのりフルーティーな香りもあり非常に好みでした。

山の壽活性にごりは、一般のお客さんには販売禁止ということで、どれだけ危険なのかとワクワクしながら利き酒師の酒道楽氏に開栓をお任せしましたが、全くの期待外れでして、不発弾に終わりました。
この手の酒は当たり外れがあるようですね。

人数が増えたことによる追加酒として色々悩みましたが、初登場銘柄の富久長をチョイス。女性受けしそうな感じだったのですが、概ね好評だったようです。

さて、今回の料理は魚介と肉を両方楽しめる欲張りな内容でした。

付き出しスモークアラカルト

*付き出し・・・砂つぶ、かに煮こごり、ふき
*スモークアラカルト・・・鴨、サーモン、うずら卵


肴いろいろあいなめ味噌漬け焼き

*牛大和煮、わかさぎ南蛮漬け、いかの明太子和え、甘えびの柚子塩和え
*あいなめ味噌漬け焼き

かみこみ豚のしゃぶしゃぶ茶碗蒸し

*かみこみ豚のしゃぶしゃぶ
*茶碗蒸し
今回大評判だった「かみこみ豚」です。あまりの旨さに自宅でも使いたいとマスターに取り寄せを頼んでいた方もいたほどです。


海鮮しゃぶしゃぶ用お造り

*海鮮しゃぶしゃぶ 鰈、サーモン、鱈昆布〆、蛸 などなど。
 全て刺身でも食べれるものですが、ちょっと熱を加えるのもまた旨し。
*お造り ぼたん海老、そい、鯨

生ラムロースト鶏トマト煮

*生ラムの香草とフルーツ漬けロースト
*鶏トマト煮

今回一番手がかかったという、生ラムのロースト。パインなどのフルーツに漬け込みハーブを加えたそうです。
肉はニュージーランド産。

海老と独活のかき揚げ炊き込みご飯・お吸い物

*海老とうどのかき揚げ
*ホタテ炊き込みご飯、お吸い物

コーヒーゼリー

*デザート・・・コーヒーゼリー

非常に盛沢山で美味しいのですが、いかんせん出てくるのが遅すぎますよマスター...コーヒーゼリーが出たのが午後10時って。開始から3時間半ですからね~。帰ってしまったお客さんもいますよ。2時間でデザートまでお願いします。

会が長引くとどうなるかというと、酒が無くなってきます。ので、「陸奥八仙」を追加しました。カネセ商店の頒布会の限定おりがらみです。最近南の酒が多いので北の方を選んでみました。

次の写真は、翌日に撮った空になったお酒たちです。

飲み干したお酒

今回の出品酒として紹介した物のほかのご紹介。

会が始まる1時間くらい前から準備のために会場入りしているのですが、お手伝いしてくれる方や馴染みの参加者と軽く一杯やるのを「0(ゼロ)次会」と呼んでいます。
今回は秋田の五蔵が協力して醸したという「NEXT FIVE EMOTION2011」です。
かなり評判よかったです。
早めに来るといい事あるかも?

会の重鎮リチャード秘蔵の福司の「彩花洞爺(さいかとうや)」四年前に発売された洞爺湖サミット開催の記念酒だそうです。今回は醸し屋カズマ氏参加という事で差し入れてくれました。

そして、地元の福司酒造から新発売間近のヨーグルトリキュール「mina NICORI」みなにこり、と読みます。会用にサンプルをいただいたので今回の参加者の方たちに飲んでいただきました。非常に好評で発売されたら話題になること間違いなし、です!詳細はこちら

福司蔵開き限定のたれ口もこっそり出ていましたよ。

料理に生ラムローストが出るということで、赤ワインの持ち込みもありました。なんでもありの会なのです。持ち込み歓迎!

アンケートを見ると3つ星をつけた人が一番多かったのは「mina NICORI」でした。鬼山間、而今、鍋島と続きます。

今回も参加者の皆さまのおかげで素敵な時間を過ごすことができました。ありがとうございます。
初参加の人にも楽しんでいただけたのが何よりうれしいです。



第27回デカンショ日本酒の会のお知らせ

5月の日本酒の会は12日土曜日となります。
出品酒は確定していませんが、十四代、而今、謙信、屋守などを予定しています。
料理は未定ですが、マスターの話によると「花咲ガニ」を考えているそうです。

申し込みは受け付けていますので下記の要領でお願いいたします。


第27回デカンショ日本酒の会

日時:5月12日土曜日 午後6時30分より2時間ほどを予定

会場:楽天池(末広2-3デカンショビル3F)

会費:お一人様6,000円(食事付き)
(当日のキャンセルは会費の一部を負担いただく場合があります)

お申し込み・お問い合わせはブログのメールフォームを利用していただくか、
sake@de-kan-sho.hope.cx まで
もしくは090-8896-6075(オオサキ)までご連絡ください
お電話は平日は午後7時以降にお願いします。

必要事項は、お名前(グループ参加の場合は人数も)、ご連絡先(電話番号・メールアドレスなど)となります。




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